お風呂の愉しみネットストア〜ライブラリィは、前田京子さんの情報や手作り石鹸、手作りのスキンケアなどにまつわるお役立ち情報をお届けします!
朝日新聞「暮らしの風」2009年9月号
朝日新聞が発行している冊子「暮らしの風」9月号
前田京子さんの”手作り化粧品”の特集ページが掲載されました。

前田さんの著書『シンプルスキンケア』でおなじみの
肌にやさしい手作りの化粧水や美容オイルの作り方、
お風呂の愉しみネットストア取扱いの材料が
紹介されています。

| メディア掲載(〜2001) | 11:33 | - | - |
先日、1月25日の朝日新聞・朝刊に「簡単手作り化粧品」として、前田京子さんが取材を受けられた記事が掲載されました。その内容を掲載させていただきます。

簡単 手作り化粧品

油を活用 肌に優しく朝日新聞・朝刊 2009年1月25日掲載

寒風にさらされ、肌はカサカサ。毎日慌ただしく、疲れ気味。そんなとき、肌に優しい手作りの化粧品はいかがですか。材料はオリーブオイルなど身近なオイルと水と精油。
「シンプルスキンケア」(飛鳥新社)を著した前田京子さん(46)に、簡単な作り方を聞きました。(佐々波幸子)


前田さんは99年に出版した「お風呂の愉しみ」(飛鳥新社)で手作りせっけんや入浴剤、化粧水をレシピとともに紹介。「肌に合うせっけんが見つかった」「赤ちゃんやお年寄りにも安心して使える」と反響を呼び、9万5千部が出た。
「肌のトラブルで悩んでいる方がこんなに多いとは思っていなかった」と前田さん。一方で「手作りがいいのはわかるけれど、余裕がない」という声もあったため、手間のかからない方法を今回まとめた。

着目したのが「油」だ。肌の内側から自然に生み出される皮脂の成分を調べ、必要に応じて補えるようオリーブオイルや椿油、えごま油など16の油の特性を紹介した。食用のものは、ドレッシングや調理に使って採り入れることも勧めている。
人によって肌の調子は違うが、美容オイルにはまずは保湿力の高いオリーブオイルがお勧めという。合わなければ、次に試すのはホホバオイルだ。オイルを組み合わせ、自分で量を調節してもいい。(レシピ1・オリーブとホホバの美容オイル(しっとりタイプ)※下記に紹介)

使う時は、肌にたっぷり化粧水(レシピ2・ラベンダーの香りの化粧水※下記に紹介)を含ませた後、さらに手のひらに少し取り、そこにオイルを1〜2滴混ぜ顔に塗りのばす。肌が乾いていくようなら、もう一度。つけすぎないことがポイントだ。
オイルは風呂に小さじ4分の1ほどたらせば、入浴剤になる。男性も気軽に使えそうだ。
前田さんは出版社に勤めていた時、オリーブオイルで作られたフランス製のせっけんに出会い、洗い上がりの肌の感触のよさに驚いた。「何が違いをもたらすのか知りたい」と思ったのがこの道に入ったきかっけだ。
「忙しい時ほど朝晩、顔を洗って肌のケアをする2、3分の質が大事になってくる。その時自分に合ったものを使うと、気持ちにゆとりが生まれます」

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■オリーブとホホバの美容オイル(しっとりタイプ)

【材料】
オリーブオイル 10ml
ホホバオイル  10ml

【作り方】
1)化粧ビンにオイルを入れふたをする
2)振ってよく混ぜ合わせる


■ラベンダーの香りの化粧水

【材料】
精製水      100ml
ラベンダーの精油  5滴
植物性グリセリン 小さじ4分の1〜2分の1

【作り方】
1)空きびンなどの容器にグリセリンを入れ、その上にのるよう精油をたらす
2)容器を左右にふり、なじませる
3)精製水を加え、容器にふたをし、上下に強く何度も振り混ぜる

※どの素材も、ひじの内側に少量をつけて半日ほど相性をみてから使用を。

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実際に美容オイルと化粧水を作ってみた。分量を計って混ぜるだけなので、どちらも5分もかからない。
化粧水のラベンダーのやわらかな香りに心が安らいだ。美容オイルは適度につけると肌になじみ、一夜明けた後もしっとりしていた。防腐剤や合成香料を含まず、素性のわかるものしか使っていない安心感も大きかった。


※この記事は朝日新聞の許諾を得て転載したものです。著作権を侵害する一切の行為を禁止します。

 
| メディア掲載(〜2001) | 11:20 | - | - |
oz

●極上の使い心地に話題集中!手作り石けんの世界
一度ハマると抜けられない!作って使って楽しい手作り石けん

これまで石けんを見てきてその魅カに取りつかれてしまった人や、使うごとに石けんに対してどんどん貪欲になってしまった人のために、手作り石けんについて前田京子さんに聞いた。

「手作り石けんは、安心できる本当にいい材科を使い、売り物では味わえない素晴らしい使い心地の石けんを作ることができるのが最大の魅カ。
作る過程そのものがドキドキワクワクで、気持ちを愉しく豊かにしてくれます。

石けんは油と水と苛性ソーダが主な材料ですが、苛性ソーダは扱い方を誤るとやけどなどの危険があるので、取り扱い方などきちんと確認してから作業を始めること。

石けんの質はべースのオイルで決まります。

オリーブオイルは歴史的にも上等の材料とされてきましたが、ホホバ・アーモンド・マカデミアナッツなどのオイルも素晴らしい材料です。

『お風呂の愉しみ』を出版したとき、石けんを実際に作る人がどれだけいるか半信半疑だったのですが、多くの方がその体験を報告してくださってビックリ。

一度手作り石けんを使うともうもとに戻れないという声が多かったのも印象的でした」
| メディア掲載(〜2001) | 23:21 | - | - |
Can Do! (キャンドゥ!ぴあ) 2001.6.5号 No.12
●キレイにも効き目アリの手作り石けん
 この1冊ですべてがわかる、目にも爽やかなテキストブック

『お風呂の愉しみ』で手作り石けんブームに火を付けた前田京子さん。


たしかにそれまで「石けんを自分で作る」なんて感覚は日本で一般的ではなかったし、輸入された手作り石けんは使ってみたくてもちょっと高価なイメージ。

そんな微妙な乙女心に応えてくれたのが、前田さんの本だった。

今春刊行の『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』は、読者から寄せられた前著への反響を受けてまとめられたもの。

作り方はもちろん、材料や道具にいたるまで、手作り石けんのすべてが丁寧に説明されている。それに紹介されている石けんは、どれもナチュラルな優しい色合いで、「泡立ててみたい!」なんて衝動もわいてくる。

使う油の種類や分量と、石けんの使い心地の関係は、前田さんが経験を通して割り出したもの。

生活が楽しくなりそうです。

(取材・文 八幡谷真弓/撮影 林武夫)
*全文ではありません。 
| メディア掲載(〜2001) | 03:00 | - | - |
お風呂の愉しみ
●ベストセラー前田京子著「お風呂の愉しみ」

風呂と毛布はこの世にあってよかったと心底思う。いかなる時でも、風呂とベッドだけは無 条件に温かく安らぐからだ。

本書は、その風呂の楽しみ方 をつづる。まず入浴に欠かせぬ 石けんやシャンプーや入浴剤の作り方。

続いて、女性の著者ら しく入浴後の化粧品やポディー ケアの選び方。

「ハープ茶石けん」「きいちごリンス」「アーモンド風呂」など、名前だけで 心躍る入浴品のレシピや、バス ライフを楽しむ小物を写真入りで紹介。ケーキのような彩りの石けんには食欲すら覚える。

わずか1坪程の空聞がこの世のあかとホコリを落とし、温かくキレイな天国に変える。

主婦や若い女性に売れているのだろうが、性別や世代を超えて、さっそく試したくなる本だ。

一昨年11月刊行、現在7刷り 4万5000部。(飛鳥新社・1500円)


※この記事は中日新聞東京本社の許諾を得て転載したものです。中日新聞東京本社の著作権を侵害する一切の行為を禁止します。
| メディア掲載(〜2001) | 02:00 | - | - |
OZ MALL 2001.3
●ヒーリンググルメのお手本 前田京子さんに聞く「お風呂の愉しみ」的生活
石けんを仕込むそこから癒しが始まっている


石けんや入浴剤を手作りする前田京子さんは、筋金入りのお風呂好き。聞いているだけでもうれしくなっちゃうバスタイムヘの意気込みから、リラックスを上手に習慣付けるテクニックをいただき!



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『-お風呂場の楽しみだけは、誰にも邪魔されないぞーという、コレでも一種真剣な覚悟をしているのだ-』と書いている前田さん。

ボディケア用品を手作りする以外にも、電気を消してキャンドルの明かりだけでお風呂に入ったり、湯船にシャンペンを入れたりと、そのお風呂アイデアは、読んでるだけでウレシくなるほど。
でも、忙しいとなかなか手間をかけられないものだ。

「今では家で仕事してますけど、出版社勤めですごく忙しかった時代、いちばんの楽しみは食事してお風呂に入ることでした。
時間がなくてできないこともありましたが、それが何日か続くと、逆にストレスになってしまう。
だからどんなに疲れて帰ってきても、家に帰ったらごはんを作って、お風呂に入る。それで『ああまともに戻れたあ』って思ってました」

石けん作りも、忙しいときほどやりたくなるという前田さん。

本を読んで石けんを売って欲しいという人には、まず自分で作ってみることを強くすすめている。

「作って使うプロセス全部が癒しですね。
ケーキよりずっと簡単だし、手を動かしてると気分転換になる。
石けんはできあがるまで数週間寝かせておかなけれぱならないのですが、気に入ったエッセンシャルオイルで香り付けしてるから、熟成してるだけで家中いい香りがする。
わざわざアロマポットを焚く必要もなく、家に帰ったら自分の作った石けんが迎えてくれる。
これだけでもずいぶんスッとしますが、使えぱ泡立って汚れを落としてくれて、しかも肌がスベスベになる……。
こういうモノってなかなかないでしょう?」

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●モノのカはけっこう偉大当たり前のモノこそ意識して


「全部を最初から手作りしましょう、といったらそれは無理かもしれない。食事だって全部作れない日って当然ありますよね。
でも、なにかひとつは意識してやる。
それだけで楽しみに変わるはずです。
リンゴをとっておきのお皿にのせる、でもいい。

買ってくるにしても、おざなりにしないで、いいとわかっているものを選んで買うこと。
今日はタオルを変えよう、今日はこの店の石けんを使おうとか。
モノって意識して扱えぱ応えてくれると思いませんか?」

自分へのごほうびとしてちょっと奮発することも、あながち浪費といえないのかも。

それじゃあ、悩んだり、イライラしたら前田さんはどうしてるのだろう?

「頭にくることや悩みごとがあったら、体を動かしますね。
私もすぐ頭にくるほうなんですけど、イライラや悩みって、気持ちよくなるとなくなっちゃうものが多い。
お風呂に入って消えちゃうようならそれでいいわけでしょ? 
そこで、自分の悩みや怒りを絞り込むことができるんですね。
気持ちよくなっても残ってるなら、それが本当の悩みごと。
考えるのはそれだけでいいわけです」

ナルホド、ナルホド。


で、残ってしまった問題は?

「間題を解決することと癒しとは別。
解決できないときは解決できないものとして時間にまかせちゃう。
でもそれって、悩みと付き合って行くってことじゃない?
その間、悶々と考えていたらちょっと損でしょ。
逃げられないんだったら、その間お風呂に入って本でも読んでようって思います(笑)」


普段の生活のちょっとしたこと、目に何度も触る石けんや、毎日のお風呂を思いっ切り楽しむことこそ前田さんの癒し。

お話を聞くと、不機嫌もムカツキも、自宅でスッキリ解消できる気がしてきた! 気持ちイイことにこだわって、明日に疲れを持ち越さない、ヒーリンググルメな女をめざそう!


お風呂に入って気持ちよくなって悩みやイライラを絞り込もう。
複雑そうな体と心の仕組みだけれど考えようによってはうんと単純かもしれない。
イライラや悩みのほとんどはお風呂で気持ちよくなることで救われてますね。
| メディア掲載(〜2001) | 01:00 | - | - |
生協
講習会レポート「肌にやさしい手作りオリーブ石鹸講習会」

日付:2001年3月
場所:埼玉県生活共同組合DOコープ内 すぺーすDOにて
主催:あおぞらの会(アトピーなどアレルギーのお子さんを持つ親同士の交流、親睦、勉強会などを通して子供の健やかなる育成を目的とした会です)




前田京子先生をお迎えして、手作りのオリーブ石鹸の講習会が行われました。
当日は沢山の方が会場にお見えになり、満員でした。来ていただいた方はご家族やご自身がアトピーや敏感肌で悩んでいる方が大半でした。
9割が女性の方、中には男性の姿もチラホラ。。
ご夫婦での参加の方もありました。中には手作り石鹸を何回も作っている方も…。
活発な質問も飛ぴ交い楽しいひとときを過ごしました。 


お風呂の愉しみ」の著者の前田京子先生はすらりとした長身で、やさしい雰囲気の素敵な先生でした。

2時間の講習はあっという間に過ぎ、アットホームでおだやかな雰囲気の中での講習会となりました。
 

講習会では、先生が手作りの石鹸の作り方と出会ったところからお話が始まりました。

それから…、お手製の石鹸がいろとりどりに入ったカゴが、会場を周りました。
ほんのりクリーム色の石鹸・茶色やマーブル模様のものまで。。。添えてあるローズマリーの枝までも雰囲気は万点!

会場に来た皆さんは、それぞれを手にして感触を確かめていました。


石鹸は油と苛性ソーダと水で出来ています。

先生の石鹸は素材に身体に良い物を使うのを基本としているため、使っている油の性質や種類などを詳しく説明されていました。

食用のオリーブ油などを使うことによって、市販には入っていない天然のグリセリン(保湿)を多<含んだ石鹸を作ることが出来る事など、細か<丁寧にわかりやす<説明されていました。


その後は、実際に石鹸のもとになるタネを作りながらの説明になりました。

使われている苛性ソーダは劇物指定されているもので、昔の灰汁と同じような物ですが、取り扱いに注意点があり、本だけだと怖さばかりが先行して、ちゅうちょしている方もいらっしゃった様です。

そんな方も「使い方さえ間違えなければ大丈夫なんだ!」という気持ちになるようなわかりやすい説明をされていました。


タネが出来たら、20分かき混ぜる事や、24時間置いて良い頃合を見計らって型に流し込む事など、ちょっとの見極めのポイントなどをビデオを見ながらの説明でとてもわかりやすかったです。


そして、質問の時間になると最初はみなさん、緊張している様でなかなか質問が出ない様子でしたが、ポツポツと質問が始まると、これからはじめたい初心者の方から、石鹸を何回も作っているベテランの人や中には男の人も積極的に質問をされていました。初心者の素朴な疑問から、経験者の専門的な質問までわかりやすく先生は丁寧に答えていらっしゃいました。


講習会の最後で先生が、「手作りのオリーブ石鹸で是非手を洗って見てください!!」と1つのオリープ石鹸を差し出されました。


私(浅見)は半信半疑なまま、手を洗ってみると市販のような派手な泡はありませんがその代わりに洗い上がりがしっとりとしていて、上等のクリームを手に塗ったらこんな感じなんだろうな〜。という感じでとても石鹸で洗ったとは思えない初めての感触でした。

私は特に石鹸で顔や手を洗うと、両方に引っ張られる様に突っ張るバリパリ感がとても嫌でした。
そんな私に希望の光が差し込んだ感じでした。
 

しかも、このオリーブ石鹸は薄いクリーム色で見た目もとても美味しそう〜!

他にも
色々なスパイスやハーブを混ぜ込んだ物。
マルセイユ石鹸というオリーブ石鹸よりも泡立ちが良いものなど、自分の好みに合わせて作れるのです! 


この石鹸を作って「うちのこのアトピーが軽くなった!」とカ説した友人の証言もあるので、是非!みなさまもキッチンで手作りの石鹸を作られてみてはいかがでしょうか?

次回は、この講習会ですっかり手作り石鹸の魅カと前田先生のトリコになってしまった浅見の体験レポートです。お楽しみに♪                   
| メディア掲載(〜2001) | 00:00 | - | - |
パンプキン
●お風呂がもっと愉しくなる!アロマパワー活用術

バスタイムを利用して気分を切リ替え、リラックスあるいはリフレッシュするのに香りは欠かせない存在です。
ナチュラルな香リとともにある、ヘルシーで楽しいバスライフを提案する前田京子さんにお話を聞きました。

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良質の原材料を使って、バス回りのボディケア用品作りを楽しんでいる前田さん。

個人的には無香料派で、原材料のやさしい香りが好きだといいます。

が、ご家族から香りがあったほうがバスタイムがもっと楽しくなるとの声あり。

そこで、
「どうせ香りをつけるなら、単に"香りのための香りでなく、"効能のある香り "にしたいと考え、エッセンシャルオイルの効能を取り込むことにしました」
さっそくアロマテラピーの資料を読み込んだ前田さん。

(中略)

「気持ちを切り替えたいときはバスルームに直行します。
時間があればぬるめのお湯にのんびりつかって、ボーッとたあいもないことを想像しているのが楽しいし、忙しいときは熱めのシャワーをさっと浴びるだけでもすっきりします」

そこで気分転換の手助けをしているのが香り。
朝のシャワーや仕事の途中で頭をすっきりさせたいとき、眠る前に好きな本を読みながらリラックスしたいとき……それぞの目的に応じた香りを選んでいるといいます。

「エッセンシャルオイルは、単独で使うよりも複数を組み合わせたほうが、香りも効能も補強しあって効果が増します」

(中略)

合成香料に比べると安全性が高いエッセンシャルオイルですが、なかには刺激を起こしやすいものもあります。
購入の際、お店で効能と使い方の注意を確認してください。

「私の身近で問題があったケースはありませんが、柑橘系のべルガモットやレモン、レモングラス、オレンジ、フローラル系のイランイラン、ハーブ系のローズマリー、ウッディー系のパインなどは、比較的その心配があることで知られています」

肌が敏感な人はオイルの選び方はもちろん、香りづけの濃度にも気をつけましょう。

ほのかに香る程度で、アロマテラピー効果は十分実感できるはずです。


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●安く手軽につくれるのがうれしい、ハンドメイドレシピ

ふだん何げなく、バスルームで使っている石けんや入浴剤。

意外とかんたんに自分でつくれるって知っていましたか?
前田京子さんに、いちばん手軽なバスソルトのつくり方を 教わりました。
好きな香りを選んで、さっそく試してみて下さい。

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前出の前田さんの著書のタイトルは、その名もずばり『お風呂の愉しみ』。

「たとえば落ち込みそうなとき、じっと考え込まずに、取りあえずからだを動かしてみる。
そうすると意外にあっさり気持ちが切り替えられたりしますよね。
私の場谷、シャワーを浴びるとか、お風呂につかるという行動がいちばん手軽で効果的な気分転換法なんです」

前田さんの感性があふれる、お風呂にまつわるエッセーは、なるほどと納得させられるものばかり。

また、この本のもうひとつの魅力は、満載された、石けんをはじめとする手作りの自然派ボディケア用品のレシピです。

「もともと子どものころから石けん好きだったんですが、7年前、主人の母から贈られたアメリカの料理の本に載っていた石けんのレシピを見つけたときにピンときて、以来すっかりのめり込んでしまいました」

料理の本に石けんのレシピが?

「石けんって、キッチンにある食材や道具を使えば作れるものなんです。
口に入れるものが原材料なら安心して使えますよね。
それからは合成着色料や合成香料を使わない “本当にいい石けん”を手作りすることも、気分転換法のひとつに加わりました」

慣れてしまえば1時間ほどで終了するという石けんのタネ仕込み。

調理道具を使って、料理を作る感覚で楽しめます。

ただし、最終的な完成までは1か月ほどの熟成期間が必要。
前田さんはこの期間も植物を育てる感覚で変化を見るのが楽しいのだとか。


「自分が作った石けんが自分の手の中で気持ちよく泡立つ瞬問はやはりうれしいですよ。“楽しいとか”“気持ちいい”という気持ちはとても大切だと思います。
石けんだけでなく、バスソルトやリンスも原料がわかっているから安心して使えるし、手塩にかけた分かわいくてしかたないの(笑)。
それに質のよいものが安くできるのも魅力です」

前田さんが数かずの失敗も重ね、そのうえで書きあげたレシピを見ながら作れば、私たちは失敗知らず。
とってもありがたい!(以下略)
| メディア掲載(〜2001) | 16:53 | - | - |
婦人公論
長風呂族というのがあるならまちがいなく私もその一人。

湯に浸りつつ本を読むとなぜかはかどるのでいつも1時間半から2時間は入る。

私にとって浴槽はちょっと窮屈な読書室でもあるわけだが、本書の著者はもっと大胆。

身近な素材で石鹸や入浴剤やシャンプー &リンスを手作りし、バリエーション豊かな色と香りで狭い浴室を異空間へと旅する「客車」や「船室」に演出してしまうのだ。

しかも楽しくリラツクスしている間に肌がしっとりすべすべに潤うというのだから、これはぜひとも真似してみたくなる。


とは言っても、手作りなんて、難しそう…。

と思っていたが読んでみると意外に単純な作業で、その上やさしくわかりやすくポイントを押さえて手順とレシピが書いてあるから心強い。

その過程で、市販の大量生産品と手作り石鹸がどんなふうにちがうのか科学的にきちんと理解できるので、手作りに挑戦する余裕がない人も買うときに選ぶ基準が変わってくるだろう。

買ってはいけないと声高に叫ぶのではなく、こうすればきれいで肌にいい石鹸が安く簡単にできちゃうんですよ、と楽しい遊びを教えるように語ってくれるから読んでいても気持ちよかった。

オリーブオイルやはちみつ、アーモンドパウダーに酢など、材料の大半が食用のものというのが面白い。

お風呂場と台所は思っていた以上に近いのだ。

どちらも

「ちょっとした工夫で、思いのままに自分の世界を作り出せる遊び場」

と言う著者は本当に愉しそう。


体調や気分に合わせて毎日の献立を考えるようにボディケア用品も自分で作る。

それは体と心に真面目に向き合うことであり、もともとはそれがごくふつうで自然な生活のあり方なんだと、じわり染み入ってくる。

カラー写真で見る手作り石鹸は極上のケーキのように美味しそうで、忙しさにガサついた心身をいたわり日々を大事にする幸福を思い出させる存在感がある。
〈晴〉
| メディア掲載(〜2001) | 16:34 | - | - |
esse
まるでケーキのように美しい手づくり石けんのレシピなどをまとめた「お風呂の愉しみ」を昨年出版した前田京子さん。


「石けんを手づくりする、と聞くと大変そう、と思われるかもしれませんが、材料はオリーブオイルと苛性ソーダと精製水だけ。道具もほとんどキッチンにあるものだけでつくれます」。

この石けんを使い始めてから、前田さんはほとんど肌のトラブルがなくなったとか。

手づくりだからさまざまなバリエーションが楽しめるのも魅力。

エッセンシャルオイルで香りづけしたり、肌をしっとりさせる効果のあるはちみつや黒みつを加えたり、オートミールを加えてスクラブ石けんにしたり、とまるでお菓子をつくるようにいろいろな種類の石けんづくりを楽しんでいるそう。
 
前田さんにとって石けんとは…

「ただ手や体を洗うだけでなく、自分を元気に、キレイにしてくれる大切なもの。
だから私は、食事のメニューを考えるようにその日の気候や気分に合わせて石けん、バスソルト、シャンプーなどの組み合わせを考えて楽しんでいます」。
| メディア掲載(〜2001) | 16:30 | - | - |
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